こんにちは、今回は若林宏樹選手についてお伝えしていきたいと思います。
どうしてかと言いますと、この若林宏樹選手が2023年の箱根駅伝に出場し、尚且つそこで高い成績を叩き出すのではないかと、青山学院のみならず多方面から言われているからなんですね。
そんな若林選手ですが、弟さんがいるという話と、彼女がいるという話、そしてかわいいと言われている事があるようですが、それはどういうことなのか。
今回はそれを見ていってみましょうか。
若林宏樹のプロフィール
【第98回箱根駅伝】
5区を走るのは若林宏樹(1年)です。
一年生ながら青学のエース達の中で着実に練習をこなしてきた彼が今日、箱根路デビューします。
笑顔で山を駆け上がり優勝のゴールテープを切ります。応援よろしくお願いします!#パワフル大作戦#深緑の襷#青学駅伝#adidas#ライズTOKYO pic.twitter.com/2359YBdeqK
— 青学大陸上競技部(長距離ブロック) (@aogaku_rikujyou) January 2, 2022
名前 | 若林 宏樹 |
読み | ワカバヤシ ヒロキ |
大学 | 青山学院大学地球社会共生学部・地球社会共生学科 |
生年月日 | 2002年9月3日 |
出身地 | 和歌山県海南市 |
身長 | 168cm |
体重 | 50kg |
若林宏樹には弟がいる?
8/20(fri)
京都ユース
男子1年3000mSC 決勝
🥇若林良樹(洛南)9:24.34
1000m 3:10
2000m 6:19
大会記録 9:21.07 三浦龍司 2017 まであと少しだった pic.twitter.com/CwIYpD6Krf— TM (@athleticsphotos) August 24, 2021
2022年度の箱根駅伝で頭角を現したかのように、青山学院を勝利へ導いた若林宏樹選手ですが、そんな若林宏樹選手には弟さんがいるようです。
お名前は若林良樹(わかばやしよしき)さんで、若林宏樹選手とは3歳差。若林宏樹選手と同じく洛南高等学校に在学中で、やはり陸上部にいるそうです。兄弟そろって陸上をやっているんですね。
しかし注目するべきはその実力。良樹さんは高校生でありながら、京都ユース男子1年3000mSCで9:24.34を叩き出しており、その速さは最速記録である9:21.07に結構肉薄している程。
その後の京都府高校1,2年5000mPBでは14.17.36を出しています。
更に言えば中学時代に開かれたジュニア駅伝の時には、2年生の時に3位、3年生の時に1位を獲得しているという記録を持っていたりもしますね。
もし若林良樹さん、いえ、若林良樹選手が青山学院に進学し、そこで箱根駅伝に出ようものならば、前代未聞の記録を叩き出すような事もやってくれるかもしれませんね。
若林宏樹には彼女はいる?
こんな感じで兄弟そろって陸上をやっていて、しかもどちらもかなりの記録を叩き出しているという人物である若林宏樹選手ですが、これだけの人であると、彼女くらいいるのではないかという気がしてきますよね?
しかし、調べてみたところ、それっぽい情報は特にナシ。どうやら若林宏樹選手は今のところ陸上一筋で走り続けているようです。
あるいは陸上に打ち込むのに必死で、恋愛している場合じゃないと思っているか。若林宏樹選手くらいの人となると、案外そうである可能性は高そうですよね。
ちなみに若林宏樹選手のタイプの女性は、朝ドラの「ちむどんどん」で歌子を演じた上白石萌歌さんであるとの事。
なるほど、もし若林宏樹選手に彼女ができた時は、上白石萌歌さんみたいな女性になる可能性は比較的高そうですね。
若林宏樹がかわいい?
そんな若林宏樹選手について調べると、サジェストのところに『若林宏樹 かわいい』というキーワードが高確率で出てきます。
これはどうしてかと言いますと、若林宏樹選手がとてもイケメンであるという事と、可愛らしい方の顔をしているからなんですね。
実際上記の動画を再生してみるとわかるのですが、大学生という割にはかなり童顔で、確かに可愛らしいと思えてくるんですよね。
あと、ここに若林宏樹選手の顔写真をまとめた動画もあるんですが、見てみるとやっぱり……
@w_168cm #青学駅伝 #深緑の襷 #若林宏樹 ♬ オリジナル楽曲 – 絆乃 – 乃
うん、かわいい。
……なのに、これまで見たことがないくらいの好成績を叩き出しているのですから、なんだか恐ろしいところもあるような。若林宏樹選手、ただものじゃあない。
まとめ
さて、今回のまとめに入りましょうか。
若林宏樹選手には若林良樹選手という弟がいる
若林宏樹選手には彼女はいないものの、上白石萌歌さんがタイプ
若林宏樹選手がかわいいという評判は本物
若林宏樹選手は、2023年度の箱根駅伝にて、2年生の切り札としてチームエントリーしています。どこを走るかは定かはありませんが、これまでの経歴からして、見事な走りを見せてくれるのは間違いないでしょう。
今回も盛り上がりそうですね、箱根駅伝!
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